Key to the Universe 

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Chic(シック)がNew Album『It´s About Time』を遂に出した!!

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あのギターカッティングの神ナイルロジャーのバンド、シックがなんと25年ぶりにニューアルバムを発表!!

多数のグラミー受賞歴を誇る作曲家、プロデューサー、アレンジャー、そしてギタリストであるナイル・ロジャースは、常に多くのスーパースターたちや注目の新人アーティストたちとのコラボレーションを果たしている。彼は、新たな音楽領域に踏み込み、ポピュラー・ミュージックの境界線を広げていくことで、その功績を積み重ねてきた。

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そんなナイルのバンド、シックのスタジオ・アルバム発表は1992年の『Chic-Ism』以来。このアルバムはもともと2015年にリリースされる予定でしたが、これまで様々な理由から延期されていました。

しかし、アルバムは海外で9月28日、日本で10月5日に発売。リリース元は海外はVirgin EMI、日本はユニバーサル ミュージックから遂に発信されます!


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シングル曲「Till The World Falls」には、イギリスのアーティスト兼プロデューサーのムラ・マサや、以前はBonzaiとして知られていたシンガーのCosha、シカゴ出身のラッパー兼プロデューサーのヴィック・メンサが参加している。ナイル・ロジャースやムラ・マサ、アンダーソン・パーク、アナイス、ヴィック・メンサ、NAOが作曲に携わる一方、プロダクションの指揮はロジャースとムラ・マサがとっている。

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ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)&シック(Chic)が新曲「Sober」を英BBCのダンス番組『BBC Strictly Come Dancing』で披露もしていたね~

やっぱりシックはカッティングとベースが最高ですよね。シックのファンクってなんであんなカッコいいのでしょうか。グルーヴ半端ないです。
I Want Your LoveとかGood Timesとか結構聞いてました。ボーカルも良い声してるんです。

最新のアルバムから何曲か聞きましたが、相変わらずのセンスなカッティングです!

昔のChicとはもちろん違う印象ですが、今の時代に合ったテイストで温故知新って感じのナイスアルバムです。



加熱した四つ打ちのビート、ナイル・ロジャースの軽快なギター・スキル、そしてCoshaのエネルギッシュなボーカルを特色とした象徴的なファンク・ソウル・バンドのシックを共同で作った男が手掛けた曲として期待できる「Till The World Falls」。ディスコ音楽は常に現実逃避が必要な中、「The world has gone mad, we might be safer on the dance floor(世界は狂ってしまった。ダンスフロアの方が安全かもしれない)」と、これまでよりも差し迫った感のある叙情的な重みで歌うCoshaと共に、「Till The World Falls」も同じ理想を取り入れている。

最近のピッチフォークのインタビューでナイルはにこう話している。「アンダーソン・パークと僕は3日間、アビー・ロードにいたんだ。僕たちはたった3日間だけだったが、ひたすらジャム・セッションを行い、曲を書き、あとはやりたいことをやる時間に使った。そして相当な数の曲やアイデアのレコーディングを行ったんだ。その中の一曲は、確実にアンダーソンの新しいアルバムに、そして”Till the World Falls” は僕の新しいレコードに入ることになった。他のもっと大きなプロジェクトに使われるレコーディング曲もあるよ。残念ながら、僕には守秘義務があり、それは伝えられないんだけどね。アンダーソン・パークはただただ天才で、彼と一緒に作業するのは、さっきも言ったように、グレービー・サンドイッチのごとくスムーズだったよ」。とのこと。


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アンダソンパークは最近注目されてるヒップホップアーティスト。色んな人とコラボするフレキシブルさがナイルの素晴らしいとこですね。

「40年前に初めてシックのアルバム・ジャケットのコンセプトを思いついた時、“私たちは皆、豊かになれるんだ”っていうメッセージを表現したかったんだ。私たちは皆、美しい人々と一緒にいられるし、仲間にもなれる、そして楽しい時間を過ごせるんだってね。『It’s About Time』リリースするにあたり、今の世の中を見ていたら、あらためてこのメッセージを新しい世代に伝えていくことが大事なんじゃないかって感じたんだよ」とナイル・ロジャーズは語る。

ナイルロジャースって本当に楽しそうにプレイするじゃないですか。やっぱり音楽は技術も大事ですが一番は楽しみながら演奏してる人が一番グッときます。

とりあえずファンク好きの方はマストの一枚。是非チェェック!